台湾の語学学校【文化大学語学学校を選ぶメリットを紹介】

語学学校

こんにちは、ダイスケです。

今回は台湾の語学学校について紹介します。

台湾の語学学校を検討されている方、ぜひ読んでいただければ幸いです。

 

 

学校選びについて

当たり前のことを言いますが、18歳〜22歳じゃなくても語学学校には通えます。

何かを学びたいと思う気持ちに早いも遅いもありません。もう歳だしなあ…なんて考えちゃダメですよ。

そんな僕も、24歳の2019年6月より、中国文化大学の語学学校に通います。本当はもっと早く通いたかったですが、24歳で「中国語を勉強したい」と思ったので仕方ないですね。

現地で生活することが語学習得の近道だと思った僕は、当然のことながら語学学校にも通うことにしました。

当初の予定では師範大学の語学学校

台湾には、語学学校が台北だけでも10以上はあります。どれを選べば良いのか迷いますね。

僕は色々な方々が発信してくれているありがたいネットの情報を読み漁って、ここに決めました。

「国立台湾師範大学」の中国語センター

理由は単純に、「しっかり教えてくれそう」という印象だったからです。

こちらは台湾の「語学留学の定番」とも言える学校なのではないでしょうか。

無難と言えば無難かもしれません。

学校を決めてから、台湾に行ったのが2月。観光ついでにこの学校の下見もしてきました。

(これは大学の校舎だったかな?笑)

大学生が通う校舎と語学学校の校舎は違いますが、距離はすぐ近くです。

語学学校の校舎は、学校という感じがあまりしなかったですね。

しっかりパンフレットも貰ってきました。

授業風景も外からこっそり覗いてみましたが、学生たちは皆真剣に勉強していました。しかも色々な国の学生がいてモチベーションが上がりました。

日本に帰って早速申し込みを。

 

師範大学のあれこれ

語学学校は、師範大学に限らず、基本的に3ヶ月が1クールになっています。1年通う人は4クール通うということですね。

・毎学期3ヶ月、レベルによってクラス分けを行い、1クラス6〜10人

・語学学習及び文化芸術学習をカバー。

 

日程と学費は以下の通り。

秋季クラス 9/1-11/30

冬季クラス 12/1-2/28

春季クラス 3/1-5/31

夏季クラス 6/1-8/31

サマークラス 7/1-8/31

学費は1クールあたりそれぞれ
レギュラークラス  NTD26,400
インテンシブクラス NTD36,000
※サマークラスは、
レギュラークラス  NTD17,600
インテンシブクラス NTD24,000
このようになっています。
レギュラーとインテンシブの違いは授業に参加する人数です。
人数が少ない方が上達もはやいので値段が高いんですね。
NTD36,000だと日本円では約132,000円になります。結構高いですね…。
中国語を覚える為だと言い聞かせ、13万ぐらい安い投資だ!と思って払うつもりでいました。
僕は夏季クラスに通うつもりでいましたが、ここである重大な問題が出てきます。
それは、事前の新入生登録(学校に行く必要がある)に合わせて台湾に入国すると、授業が終わる頃にはノービザ期間の90日を超えてしまうんです。

 

台湾には90日間ノービザで滞在できる

留学ビザ、ワーホリビザなど台湾に滞在する方法はいくつかありますが、

台湾はビザがなくても90日以内であれば滞在することができます。

しかし、学校や仕事を目的にすることはこの趣旨に沿っていません。

かなりグレーのようです。

僕は色々な事情を考慮して、どうしても最初はノービザで台湾に行きたかったのですが、

5/24の新入生登録日に合わせて台湾に入国すると、授業が終わる8/31には90日を超えてしまいます。(そんなことあります?笑)

もしかしたら僕の調べが甘かったり実際はうまくいく方法があったのかもしれませんが、師範大学の語学学校は諦めることにしました。せっかく下見までしたのに残念でした。

 

 

 

毎月開講している中国文化大学に決定

色々な方々が発信してくれているありがたいネットの情報を読み漁って、第2候補は「中国文化大学」(繁体字では中國文化大學)にしていたのでこちらにしました。

ここはありがたいことに毎月申し込みを受け付けているんです。

師範大学は3ヶ月に1回、年に4回入学するチャンスがありますが、文化大学は毎月申し込みを受け付けているので、仕事の退職の絡み等を考慮する必要がある人は結構融通が効くと思います。

こちらの学費は3ヶ月でNTD24,300

日本円で約91,200円とかなりリーズナブルでした。

上達に一番大事なのは学校じゃなくて自分の努力ですよね。僕はここで中国語を学ぶことにしました。

 

 

中国文化大学語学学校の申し込み方法

この申し込みについては、主にワーキングホリデーやノービザで3ヶ月だけ学校に通いたい人向けです。

留学ビザ等で1年間留学したいという人向けではありませんのでご了承ください。

申込みはネットだけで完結します。クラス分けのテストもパソコンで実施しました。

ネットで簡単申し込み

用意するもの

・パスポートの写し(僕はPDFで出力しました)

・顔写真(JPEG)スマホで撮影しました

僕が提出を求められた書類はこの2点だけでした。

学校の卒業証明書や残高証明書が必要になると思って準備していましたが、出番がありませんでした。これに加えて支払い用のクレジットカードです。

最初に、中国文化大学語学学校のサイトで、会員登録を済ませます。

名前や生年月日などを入力し、通う日程を選択します。

 

その後、パスポートの写しと顔写真を添付します。この書類の審査に少し時間が掛かります。

 

クラス分けのテスト

4択形式のテストは、リスニングや文法、文章を読み解いて正しいものを選択するなど様々で、結構難しかったです。意味が解らない漢字もかなりありました。

最初は自分の実力を把握してから再度またテストして申し込めばいいかなと思い、チュートリアルのつもりでやりました。

結果は51点。「初級一」でした。一番初級のクラスです。

確かに勉強を始めたばかりではあるものの、中国語を勉強してきた自分としては結構ショックでした。だってこれって「中国語ってなんですか?漢字ってなんですか?」というレベルの人もこのクラスになる訳ですもんね。もう少し上のレベルでやりたいと思い再度テストをし直そうとしたところ、間違えて初級クラス一のまま申し込んでしまいました。

初級の初級からやるに越したことはないかなとも思いましたがせっかく高いお金を払ってまで通うなら毎日復習や予習に追われるという環境で勉強がしたいという思いが勝り、僕の台湾ライフをより充実させるべく、申込みからやり直すことにしました。

同じ行程を経て、テストをし直し、結果は62点で「初級二」。とりあえず狙っていたクラスのレベルまで無事に達しました。点数は届きましたが問題はその後です。

かなりイレギュラーな申込みをしたため、クラス替えの手続きが結構面倒で、学校と直接メールでやり取りをしました。もちろん中国語で。めちゃくちゃ拙い中国語でどうにかこうにか伝えました。

「間違えて初級一で申し込んじゃいました。ほんとは初級二にしたいんです。実際にテストもやり直して62点取ったんですよ。クラス替えしてください」こんな感じです。笑

何回かやり取りしてどうにか無事にクラス替えしてもらいました。いま考えるとなかなか面倒な生徒だったと思います。対応してくれた方ありがとうございました。これから申し込む方はこうならないように、最初からしっかりテストを受けてくださいね。

次は支払いです。3ヶ月間の1学期だけ通いますので、学費+手数料でNTD24,700。日本円で92,200円です。クレジットカードで支払います。海外でクレカって結構怖いし抵抗ありますよね。しかもこのクレカ情報入力の画面が結構昔っぽいというか胡散臭いというか…さらに心配でしたが、入力して支払いボタンを押したところ、恐れていた事態に。

エラー」の画面になりました。

「システムでエラーが発生しました」みたいなことが書いてある画面が出てきました。

「なんでこうなるの!」

やっぱり海外は怖いですね。その後も3回くらい同じ作業をしましたがエラーの画面になります。どうしようもないので、またしても学校にメールをしました。

エラーの画面になるんですがどうしたらいいですか?」すると「すでに支払いは済んでますよ。」というメールが返ってきました。無事に支払いは完了していたようです。とりあえず一安心。後日、登録していた日本の住所に領収書が郵送で送られてきました。

もし皆さんもエラーの画面が出てきたら、やり直しせずメールで問い合わせるか、後日郵送で送られてくる領収書を気長に待つようにしましょう。

普通に申し込めば学校とやり取りをする必要はありません。ですが、万が一分からないことや不安なことがあれば迷わず問い合わせてみましょう。英語で送っても大丈夫だと思いますよ。

領収書が届いたら申し込みは完了です。入学説明会の日に学校に行きましょう。

 

 

自分に合った学校を選ぼう

色々調べた結果、これは主観になってしまいますが僕のおすすめは、

1.国立台湾師範大学の語学学校
2.中国文化大学の語学学校

特別な理由がない限りはこの2つのどちらかに絞っていいのではないでしょうか。

中国文化大学は実際に通いますので、良し悪しもいずれはブログに書きたいと思っています。

 

この記事が皆さんの台湾留学の参考になれば幸いです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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