台湾で使うボポモフォ 中国語の【注音記号】

中国語

こんにちは、中国語を勉強中のダイスケです。

中国語を勉強し始めた人の多くは、ローマ字で表記される拼音(ピンイン)を使って勉強していると思います。中国語には拼音の他にもう一つ「注音」という記号が存在します。台湾で中国語を勉強したいと思っている方にはぜひ覚えていただきたいので紹介します。

この記事はこんな人におすすめです。

中国語を勉強しようと思っている人

台湾で中国語を勉強したい人

 

注音ってなに?

これはiPadのキーボード画面。これが注音記号です。初めて見る方にはさっぱり分からないですよね。僕も最初はそうでした。どこの国のやつ?って感じですよね。

台湾独自のもので、台湾人はこれで中国語を覚えます。もちろんスマホやパソコンの入力は全てこの注音を使っています。

もちろん皆さんがお使いのiPhoneやiPadでも、キーボード設定で簡単に設定できます。

設定→一般→キーボード→新しいキーボードを追加→中国語(繁体字)ー注音

これでキーボードを追加できます。日本語⇄注音の切り替えも一瞬でできるのでぜひ設定してみてください。

僕は最初の頃、スマホで中国語を打つ時は「手書き」で入力していました。でもこれってすごく時間が掛かるし、何より読み方が覚えられないんですよね。台湾で生活していく上では覚える必要があると思い、中国語を打つ時はこの注音キーボードに切り替えて打つようにしました。最初の頃はパソコン教室に通い始めたばかりのおじいちゃんのように、1文字打つのにも「これってなんだっけ?」と時間を掛けて考えながら入力していました。なんせ初めて見るただの記号ですからね。

注音に切り替えてから3ヶ月、今ではだいぶ慣れてきたので、ゆっくりではありますがなんとか打てています。

ただ、僕は中国語を勉強する時、ノートに書く中国語は拼音を使っています。

やっぱり今の段階ではローマ字の方が記憶に残しやすいし、台湾の語学学校の授業では注音を使うようなので。

ですが、拼音→注音の脳内変換も慣れると簡単ですのでなんの問題もないと思っています。

インプットは拼音 アウトプットは注音 という感じでしょうか。

 

注音の入力の仕方

中国語には、子音が21個、母音が16個あります。

キーボードでは、左側が子音、右側が母音です。上段の4つは声調です。

一番左上から下に、「ㄅ」「ㄆ」「ㄇ」「ㄈ」

と並んでいますよね。ローマ字で表記すると、「b」「p」「m」「f」

にそれぞれ該当するので、注音は「ボポモフォ」とも言われています。

最初は、この記号と発音を一致させる作業から始まります。

 

例を紹介しますと、「開會」という言葉。日本語では「会議をする」という意味になりますが、

拼音では、kai hui 

これが注音では、

ㄎ+ㄞ+スペースキー で開

ㄏ+ㄨ+ㄟ+ˋ で會

となります。面白いですよね。ちなみにスペースキーというのは一声を表します。

子音→母音→声調 の順で入力します。

記号と発音を一致させる作業をひたすらに練習して覚えていくしかないですが、

ここで大事になってくるのが、中国語の肝とも言える「発音」ですね。

発音については別の記事で書きたいと思います。

 

注音は覚える必要があるのか

拼音で入力したことがないのでなんとも言えませんが、注音の入力は慣れると結構楽ですよ。

あと入力した文字がちゃんと表示されると嬉しくなりますね。笑 最初のうちだけでしょうけども。

それからやっぱり台湾人は注音を使うので、台湾人に中国語を教えてもらうなら注音を覚えることをおすすめします。

 

これは僕が最近買ったMacBookです。

注音のキーボードにしました。結構珍しいですよね!

MacBookなんて相当大きな買い物でしたが、やっぱり本気で中国語を勉強するならこれくらいはしなきゃと思い、注音のキーボードを選びました。

見て分かる通りローマ字も書いてあるので、普通に「かな入力」するのは問題ないんですよね。

 

中国語を勉強しようと思っている皆さん、ぜひ注音に興味を持っていただければ幸いです。

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

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