【授業開始】中国文化大学 語学センターをご紹介

語学学校

こんにちは、ダイスケです。

台湾に来て1週間、語学学校に通って3日が経ちました。どうにか無事に過ごせています。

今回は中国文化大学語学センターと、授業の様子を紹介したいと思います。

 

中国文化大学 語学センター

地下鉄の科技大樓站から歩いて10分程度で着きます。メインの駅からのアクセスも良く、立地は問題なしです。中国文化大学は山奥にあるらしいですが、語学センターはちゃんと街中にあります。

建物は新しく教室や廊下も清潔、軽食が食べられるお店(ここで毎回お昼ご飯を食べています)もあり、Wi-Fi完備、日本人のスタッフの方もいらっしゃいます。勉強する環境としては申し分ないでしょう。クーラーもガンガン効いています。笑

最寄り駅の科技大樓站

 

初日は説明会で、学校やビザに関する説明、学生証の交付、教科書の購入、校内の簡単な見学がありました。説明会の参加者は日本人だけ(それぞれの国の生徒ごとに集められて説明会があるよう)で日本人のスタッフの方に説明していただきました。10人ほどの参加者がいて、年齢もレベルも様々。僕のように初級の人もいれば中級の人もいました。中には、台湾人のスタッフと流暢な英語で会話をする若い男性の方もいて、「やっぱりバイリンガルってかっこいいなあ〜」とやる気が出ました。

初日の説明会は30分程度で終了しましたが、ここで初めてクラスメイトを知ることになります。廊下の壁にクラス分けのプリントが張り出されていました。

 

 

3ヶ月共に勉強するクラスメイト達

まるで合格発表の時のように、緊張しながらクラス分けを確認します。

初級2のクラスに自分の名前があることに安心しつつ、他のクラスメイト達を確認します。名前は読めませんが、国籍も一緒に掲載されていました。

クラスメイトは12人 国籍だけを見ると、

印尼 印尼 日本 泰國 越南 印尼 韓國 巴西 韓國 韓國 俄羅斯 韓國

日本と韓国は分かりますね。あとは

印尼 インドネシア
泰國 タイ
越南 ベトナム
巴西 ブラジル
俄羅斯 ロシア

というなんとも国際色豊かなクラスで、日本人は僕一人だけでした。

僕は初級2からですが、周りの皆は初級1から中国語を学んでいます。つまり最低3ヶ月は台湾に住んでいる人たちです。しかも、外国はその国の精鋭達が選ばれて留学に来ているらしく、元々のレベルが高いとか。

「授業に付いていけなかったらどうしよう」

「付いていけなくていじめられたらどうしよう笑」

という、台湾に来るまでは思いもしなかった不安な気持ちになりました。

日本人のスタッフの方には、「なんとかなるから大丈夫だよ〜」と励ましてもらいましたが、期待と不安な気持ちが入り混じったまま説明会は終了しました。

 

 

初級1のレベルはどんな感じ?

中国文化大学の語学センターは、初級1、初級2、初級3、中級1…といったクラス分けになっています。僕は初級1の授業を受けていません。日本にいた頃に独学で中国語を勉強していたこともあり、初級2から学習しています。

これがこれから使っていく教科書①になります。(新しいやつらしい)

初級1はこの教科書の第1課から第8課まで

初級2は第9課から第16課まで&教科書②の途中まで

勉強します。

翌日からすぐ授業(第9課から)が始まるので、不安な僕は家に帰って早速第1課から読み進めました。

教科書を読んでみてとりあえず一安心。

「分かる!勉強したやつ!」

日本で勉強していた時に覚えた単語や文法ばかりでした。

「やっぱりこういうところから勉強していくんだなあ」

3,000円くらいのちゃんとした教科書で勉強してて良かったです。笑

理解できるので飛ばし飛ばしで教科書を進め、一晩で第7課までやりました。

文法の理解度で言えば、3ヶ月勉強した他のクラスメイトと同じくらいまでにはなっているはずです。

とりあえずやれることは全てやって、授業の初日を迎えることができました。

 

 

 

学校に3日間通った感想「ちょうど良い!」けど…

結論から言うと、初級2のクラスは今の僕にとっては「ちょうど良い」です。

4、5ヶ月間、独学で勉強していなかったら確実に死んでいましたね。まあ勉強せずに初級2から始めたりはしないですが。文法や語彙の範囲も今の自分にぴったりだと思います。簡単過ぎず難し過ぎず。

また、勉強していて良かったと思うと同時にもう一つ感じたことがあります。

「やっぱり日本人って本当に有利」

漢字の意味を知っているのは相当なアドバンテージです

せっかく日本人なんだから、日本人こそ中国語を勉強するべきだと心の底から思います。笑

例えば、授業中に出てきた「規定」という文字。

タイ人の彼は「それはどういう意味ですか?」と先生に質問します。

「あ、そっか。そこからなんだ」と僕は思いましたが、当然ですよね。もちろん同じ漢字でも、日本語と中国語で意味が違う漢字ももちろんありますし、日本語では使わない漢字もめちゃくちゃあります。当然読みも全然違います。が、見ればなんとな〜く分かりますよね。

また、インドネシア人の彼は、漢字を書くスピードがそこまで速くありません。漢字を知らないところから始めれば当然のことですよね。でも僕は違います。跳ねも払いも問題ありません。部首の名前まで知っています。

このように、中国語は発音も文法もかなり難しいですが、日本人にとっては勉強しやすい言語だと思います。逆に、漢字を知らないところから始めている外国の皆さんが中国語を勉強しているのは、本当にすごいと思います。「日本人なのにこれも分からないの?」と思われないように自分ももっと頑張らないといけませんね。

今のところは、問題なく授業に付いていけています。(と思っています)笑

 

が、一つ問題があります。

それは、リスニングができないことです

僕の耳が悪いのは言うまでもありませんが、先生の言っていることが聞き取れないことが結構あります。ですが、クラスメイト達は違います。先生の質問にもすぐに反応して答えています。質問している内容は大した内容ではなく、なんとな〜くは分かりますが、パッと答えられるまでには至っていません。今のリスニング力のままでは授業についていくのは難しいでしょう。

これが3ヶ月住んでいる人と1週間しか住んでいない人の差なんでしょうか。

だと良いですね。本当に自分のリスニング力のせいだったらどうしよう…。笑

 

それから、先生は基本的には中国語で授業を進めますが、単語の意味を教える時や、生徒たちの反応が悪い時には英語を使います。恥ずかしいことに僕は英語もできません。やっぱり英語を覚えてから中国語だったかな?なんて考えもしますが、漢字の意味は分かるので今のところ問題なしです。

 

簡単過ぎず難し過ぎず。でもリスニングが弱い。

これが3日間通った今の感想です。

 

 

 

クラスメイトも良い人たち

12人ってちょっと多いなあ。と思っていましたが、いざ始まってみたら9人でした。

しかも日本人がもう1人いるという!笑 僕よりも5歳も若い好青年でした。

そこから、なんと帰国した人もいたりで3日目には6人で授業をすることに。笑

6人になるとかなりちょうど良いですね。生徒数は少ないに越したことはありません。先生に当てられて答える回数も多いし、質問もしやすいですからね。

ちなみに、授業中の皆さんは先生にガンガン質問します。これって本当に良い環境ですよね。自分も負けないように質問するようにしています。

もちろん質問するときは中国語を使います。

○○跟○○ 一樣嗎? ○○と○○は同じですか?

不一樣嗎? 違いますか?

○○的時候 可以嗎? ○○の時に使っても大丈夫ですか?

と、正しい質問の仕方ではないかもしれませんが、先生も理解してくれますし、意味さえ分かればそれで良い訳ですしね。

クラスメイトの質問と先生の回答で「なるほどな〜」と思うことも多々あり、勉強になっています。

みんな良い人たちでした。心配していたような、いじめられたりなんてのはなくて良かったです。笑

 

 

やっぱり勉強って楽しい

学生の頃は、授業がつまらなくて寝てばかりいましたが、自分に興味があることを勉強するって楽しいですね。1日3時間の授業はあっという間に終わってしまいます。

それから、難しくて嫌になる時もありますが、少しずつでも進歩していくのは嬉しいものです。

もっと目に見えて伸びれば良いんですけどね。笑

言語の習得は、「自分には無理なんじゃね?」という不安との戦いだと思っています。

挫折しないように、皆さん一緒に頑張りましょう!

 

 

中国語を勉強し始めたばかりの方や、語学学校に興味がある方の参考になれば幸いです。

最後までご覧いただきありがとうございました。

 

 

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