【中国語発音のコツ】“觀光”を意識して発音してますか?

中国語

こんにちは。台湾で中国語を勉強しているダイスケです。

台湾に来て、約2ヶ月半。中国語の勉強を始めてもうすぐ半年になろうとしています。最近は、文法と語彙を増やすこと、リスニングを鍛えることを中心にやっています。が、なんと今さらになって「発音」につまずいてしまいました。これが中国語の大きな壁かあと今さらながら感じています。

やっぱり発音って難しいんだなぁ。この先もっと苦労すると思うのでここでしっかり直したいと思います。僕がこの記事で伝えたいことは、当たり前のことではありますが、

しっかり発音しないと伝わらない

ということです。

 

 

定番中の定番 〜anとang〜

おざなりに発音すると理解してもらえない

なぜ僕が今さら発音につまずいたのかと言うと、先日、友達と会話をしている時に僕が「光看就〜…」と言ったのですが、相手はイマイチ理解していないよう。あれ文法間違えたかな?と思って聞いてみると、「あ〜光guang1じゃなくて觀guan1かと思った」とのこと。なるほど。確かに意識して発音してなかった…。これって本当に致命的で、誰にも指摘してもらえないと間違えたままの発音が定着してしまうので、意識して発音して友達や先生に教えてもらいましょう。

これまでもいろんな友達から「anとang」について指南してもらってきましたが、実際に会話の中で話すとなると言い分けが難しいです。しっかり意識して発音しないと何も伝わらないことが分かり、発音の大事さに改めて気付きました。

これって中国語学習者ならまず最初にぶち当たる壁ではないでしょうか。だって日本人からしたらほとんど同じに聞こえません?全然違うと言える人が羨ましいです。台湾人からも「全然違うじゃん!アンとアンだよ!」と怒られてしまいますが。(いやだから同じアンじゃん。笑)

ちなみに注音では「ㄢ an」「ㄤang」です。

発音する時に意識すること

anとangの違いについては、YouTubeなどでたくさん解説動画が上がっているので、ぜひそちらを参考にしていただきたいのですが、僕がそれらの動画を見漁って出した結論を簡潔に表すと、

an→nの時に舌を上の歯の裏にくっつける
ang→舌はどこにもくっつけない

これでバッチリだと思います。(雑過ぎ!)

注意したいのが、言い終わった後の口の形が全然違うということ。

確かに口の形が全然違うので、意識して発音するとはっきりと違う音であることが分かります。まあ口の形が違うなら発音が同じな訳がないので、最初のうちは大げさに意識して発音していきましょう。

觀光」がネイティブに一発で伝われば成功です!

guan1 guang1

 

ここで、早口言葉ではないですが、僕が練習しているのがこちら。

去南港展覽館的觀光客

(qu4 nan2 gang3 zhan3 lan3 guan3 de guan1 guang1 ke4)

「南港展覽館」というのは台北にある駅です。

最近は暇さえあれば一人で発音の練習をしています。

一人でアンアン言っていてかなり気持ち悪いですが、背に腹はかえられないですからね。笑

 

 

inとingの違いは…ない!?

anとangの違いは先にお伝えした通り全然違います。「じゃあinとingも全然違うんじゃないの?」と思いますよね。厳密に言うと違いますが、台湾では「同じ発音」と思ってもらって大丈夫です。笑

ネイティブでも同じ発音という認識を持っているみたいなので、外国人の学習者が「inとing」が分からないからといちいちつまずく必要はないと思います。

友達からは「日本語のずとづと同じだよ」と冗談で言われました。そこまで言うなら違いはないんでしょうね。中国の方では地域によって聞き分けられる人もいるよう?ですが、少なくとも台湾では大丈夫です。

inとingはネイティブでも言い分けしていない

ほとんど同じならわざわざ練習する必要もないです。僕もinとingに構っている暇はないので先に進みましょう。

 

 

 

hとfも発音を疎かにすると伝わらない

これは割と難易度は低めの発音ですが、日本語にするとどちらも「ハ行」の発音になるのでしっかり意識して発音するようにしましょう。意識して発音しないとたまに先生に注意されてしまいます。これもYouTubeで動画を漁って欲しいのですが、簡潔に説明すると、

fは下唇を上の歯で軽く噛む感じで発音する
hは濁った音が出てくる

濁った音というのは、おっさんがタンを吐く前にやる(カァー)みたいな音が混じっています。笑

頻繁に出てくる「會hui4」「回hui2」もしっかり意識して発音しないと伝わりませんのでこれも気をつけましょう。

 

 

会話をする時には、発音、声調、文法…色々なことに注意して話さなければなりません。やっぱり言葉って難しい。

余談ですが、タイ人のクラスメイトの「c」の発音がどう聞いても「ch」にしか聞こえないんですよね。彼は英語が話せますが、英語が話せる人でも中国語の発音が難しいのか?でもなんで先生は何も言わないんだろう?彼の台湾人の友達も何も言わないのか?もしかして僕の耳がおかしいのか?と色々と勝手に考察しています。

とまあこんな感じで、発音を注意してくれる厳しくも優しい人が周りにいる環境っていうのは本当にありがたいですね。これだけでもわざわざ台湾に来て勉強している価値があると言えるでしょう。

今回は中国語の発音の大事さについて書いてみました。最後までご覧いただきありがとうございました。

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